>>14
乳幼児です母親が親権を取れない場合とは
①母親自らが親権放棄に同意した場合
②母親が精神病、薬物中毒などで子育てが難しい場合、
③母親が服役中または長期入院中などで当面子育てをすることが物理的に不可能な場合
④母親が子供を虐待している場合
⑤別居期間は父親と生活しており、父親の元での子の生活が既に確立している場合
の5パターンしかない
これ以外は全て母親に親権がいく
裁判で争っても大人と子供の喧嘩のようなもので父親はまず勝てない
親権ほしいなら、
①何が何でも子供派自分が引き取ると言い続ける。
②毎日お酒を飲まない。ドラッグに手を出さない。
特にアルコールは、裁判などで「アル中女なので子育ては無理」と因縁つけるような主張する父親側弁護士がたまにいるので注意
③親権獲得まで入院しないように体には気を付ける
刃物振り回したり、交通事故を起こして人をコロしたりして服役しないように注意する
④子供を殴って子供の体にアザなどをつくらないように気を付ける
⑤父親に子供を奪われないように注意する
ということを気をつけてれば、旦那が何を言おうと親権は取れるよ
特に、子供を父親や父親親族に奪われないように注意してね
父親側で幼稚園に通ったりしてそこでお友達が出来ちゃったりすると
裁判所は離婚による子供への影響を最小限にすることを第一に考えるから、子供をお友達と引き離したりはしなくなる
子供奪われて父親側で育児実績積まれたらいくら母親でもアウトだから
そこだけは特に注意ね
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